Excel ハイフン区切りの数字(1-1や12-31)が日付(1月1日や12月31日)に変換されてしまう場合の対処方法

2020年5月20日

セルに1-1と入力すると自動的に日付型と判断されて1月1日と変換されてしまいます。

これを自動的に防ぐ設定はありませんが

(あっても使うデメリットが大きいですが)

変換を都度、回避する方法なら存在します。

この記事では、その回避方法を紹介します。

手順

手順は二つあり、それぞれ適切な場面があります。

方法最適な場面
セル入力(シングルコーテーション)対象セルが少ない
書式設定(文字列)対象セルが多い

セル入力(シングルコーテーション)

先頭にシングルコーテーション(')を入れると文字列で扱い変換を防ぐことが出来ます。

'は[shift]キーと7(や)の同時押しで入力出来ます。

シングルコーテーションで文字列として扱う

対象セルが1つか2つ程度の場合、こちらが手軽な方法です。

書式設定(文字列)

変換を防ぐセルを複数選択して書式設定を開き

「分類」を「標準」から「文字列」に変更します。

これにより1-1が日付に変換されなくなります。

書式設定を開き「分類」を「標準」から「文字列」に変更

セル範囲を選択して一括設定できるので対象セルが多い場合はこちらを推奨します。

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