Excel IF関数でセルが空白の場合の処理を行う方法

2020年5月28日

IF関数でセルが空白の時に特定の値を表示したい時や

何もさせないようにしたい場合があります。

この記事でIF関数で空白を判定する方法を紹介します。

手順

値が空白でなければ2倍する例で紹介します。

多くの状況でこの数式で解決します。

=IF(値="","",値*2)
=演算子で""と比較する例

ISBLANK関数を使用

ISBLANK関数でも同様のことが可能です。

=IF(ISBLANK(値),"",値*2)
ISBLANK関数で空白を比較する例

上記、2つの方法の相違点

前述の方法はセルに何もない場合は同様の働きをしますが、

数式や関数の結果、空白となる場合、違う結果となります。

下は’だけを入れて空白文字列にした例です。

数式の結果、空白文字列となっている例

ISBLANK関数の場合、セルに数式や’があれば空白でないと判定します。

基本的には前者の方法を使えばいいですが、数式の有無なども含めて判定したい場合は

ISBLANK関数という使い分けになります。

関連記事

IF系関数の使い方・活用方法の記事一覧