Power Automate 「メールの送信(Office 365 Outlook)」アクション

2020年11月18日

「メールの送信(Office 365 Outlook)」は

任意のタイミングでOffice365 Outlookよりメールを送信するアクションです。

この記事では、その使い方と機能を紹介します。

利用方法

フローにステップを追加する際に「Office 365 Outlook」コネクタを選択します。

「Office 365 Outlook」コネクタ

「アクション」より「メールの送信」を選択します。

「アクション」より「メールの送信」を選択

「メールの送信」ステップが追加されるのでオプションを設定します。

オプションを設定
項目省略時の値説明
宛先省略不可メールの送信先アドレス(To)を指定
件名省略不可メールのタイトルを指定
本文省略不可メールの本文を指定。
変数中に改行を入れる場合は<br>タグの指定が必要
差出人Office365のコネクタに設定したユーザメールの差出人(Office365ユーザ)を指定
CC空白メールの送信先アドレス(CC)を指定
BCC空白メールの送信先アドレス(BCC)を指定
添付ファイルの名前「添付ファイル コンテンツ」指定時、省略不可添付ファイル名を指定。複数指定可
添付ファイル コンテンツ空白添付ファイルの内容を指定。
ファイル関連アクションの動的コンテンツの「ファイル コンテンツ」。
複数指定可。
重要度Lowメールの重要度を指定
・Low
・Normal
・High

Outlook全般に該当しますが、メールアドレスはENTERキーで確定させて

下のような状態にしないと指定しても削除されてしまいます。

Outlookのメールアドレス指定例

(一部、そうでないアクションも存在します)

最低限、宛先、本文、件名を指定して保存し、フローを起動すればメールが送信されます。

このメールは差出人のメールボックスに送信済みアイテムとして残ります。

利用例

関連記事