Power Automate 送信メールに添付ファイルを設定する方法

2020年11月25日

この記事では送信メール(OutlookやGmail)にファイルを添付する方法を紹介します。

手順

添付ファイルコンテンツの取得

まず添付ファイルはOneDriveやGoogleDrive、SharePointに保存されている必要があります。

そして添付するファイルからファイルコンテンツ(内容)を取得する必要があります。

それには以下のアクショントリガーの何れかを利用します。

(この用途に利用する可能性は低いですが、

 ファイルコンテンツを取得するものは他にもあります)

なおファイルコンテンツを取得するアクショントリガーにはIDかパスかの違いがあります。

違いや使い分け方などは、各アクショントリガーの記事に記載しています。

コネクタ種類名称
OneDrive For Businessアクションファイルコンテンツの取得
OneDrive For Businessアクションパスによるファイルコンテンツの取得
OneDrive For Businessトリガーファイルが作成されたとき
OneDrive For Businessトリガーファイルが変更されたとき
Google DriveアクションIDによるファイルコンテンツの取得
Google Driveアクションパスによるファイルコンテンツの取得
SharePointアクションファイルコンテンツの取得
SharePointアクションパスによるファイルコンテンツの取得
SharePointトリガーフォルダー内にファイルが作成されたとき
SharePointトリガーフォルダー内でファイルが作成または変更されたとき
ファイルコンテンツを取得する方法一覧

添付ファイル名の取得

別途、添付ファイル名も必要です。固定で指定する場合はそれでもよいですが、

ファイル名も取得するアクショントリガーもあります。

コネクタ種類名称
OneDrive For Businessアクションファイル メタデータの取得
OneDrive For Businessアクションパスによるファイル メタデータの取得
OneDrive For Businessトリガーファイルが作成されたとき(プロパティのみ)
OneDrive For Businessトリガーファイルが変更されたとき(プロパティのみ)
Google DriveアクションIDによるファイル メタデータの取得
Google Driveアクションパスによるファイル メタデータの取得
SharePointアクションファイル メタデータの取得
SharePointアクションパスによるファイル メタデータの取得
SharePointトリガーファイルが作成されたとき(プロパティのみ)
SharePointトリガーファイルが作成または変更されたとき(プロパティのみ)
ファイル名を取得する方法一覧

ファイルを添付してメール送信

最後にメールを送信します。以下の何れかのアクションを利用します。

コネクタ種類名称
メールアクションメール通知を送信する
Offce365 Outlookアクションメールの送信
Gmailアクションメールの送信
SMTPアクションメールの送信

添付ファイルに動的なコンテンツの「ファイル コンテンツ」、

添付ファイル名に固定名が動的なコンテンツの「名前」を指定すれば

ファイルが添付されたメールが送信される状態になります。

添付ファイルに動的なコンテンツの「ファイル コンテンツ」、添付ファイル名に固定名が動的なコンテンツの「名前」を指定

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