Power Automate 「10 分後に通知を送信する」テンプレートの利用方法

2020年11月11日

Power Automateには多くのテンプレートが存在するため

これを探して流用すると効率的にPower Automateを利用できます。

「10 分後に通知を送信する」は指定時間後に、

モバイルのプッシュ通知を表示するテンプレートです。

そのままでは実用性は低いですが、モバイルと連携するアプリを作ってみるための

最初の学習用として最適なテンプレートです。

この記事では、このテンプレートの使い方を紹介します。

前提条件

  • モバイル端末に「Microsoft Flow」のインストールが必要です。
  • 「Microsoft Flow」へのプッシュ通知の許可が必要です。

手順

Power Automateの画面の「テンプレート」から

「10 分後に通知を送信する」を選択します。

「テンプレート」から「10 分後に通知を送信する」を選択

下のような画面が表示されます。

フローの接続先は基本的にログインしているアカウントになります。

表示されているアカウントの内容で良ければ、そのまま「続行」をクリックします。

別アカウントのメールに切り替える必要がある場合は

「…」ボタンより「新しい接続先を追加」でログイン情報を入力する必要があります。

ログイン情報を設定し「フローの作成」をクリックしたら、

「Delay」のラベルをクリックして開き、待ち時間を指定します。

「Delay」で待ち時間を指定

次に「Send a push notification」のラベルをクリックして開き、通知の内容を指定します。

通知の内容を指定

最後に「保存」をクリックすると変更が反映されます。

「保存」をクリック

フローを起動するにはモバイル端末で「Flow」アプリを開き、

アプリメニューの「ボタン」をクリックします。

次にフロー名のボタンをクリックすると該当フローが起動します。

フローを起動するにはモバイル端末で「Flow」アプリを開き、アプリメニューの「ボタン」をクリック

指定時間後にモバイルの通知が表示されます。

なおフロー左上の「←」をクリックするとフロー名や詳細説明を更新可能です。

「編集」をクリックするとフロー名と説明を編集可能

そこで「編集」をクリックするとフロー名と説明を編集可能です。

利用方法や目的などを具体的にした内容に変更すると良いでしょう。

「編集」をクリックするとフロー名と説明を編集可能

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