Power Automate インスタント クラウド (手動)フローを作成

2023年9月2日

English version.

Power Automateを動かす方法には複数あります。

「インスタント クラウド (手動)フロー」はそのうちの一つでWebブラウザやモバイル端末から

ボタンをクリックすることで起動されるフローです。

(Excelなどのアプリケーションから起動する場合もあります)

使い方

Power Automateにアクセスし「作成」より「インスタントフロー」を選択します。

「インスタント クラウド フローの作成」が表示されるのでフロー名(ファイル名相当のもの)と

トリガー(フローの起動条件)を指定し「作成」ボタンをクリックすると

具体的な仕事、フローの作成が始まります。

今回は任意のタイミングでメールを送信するサンプルを作成します。

それには、まず「Office 365 Outlook」コネクタを選択します。

「Office 365 Outlook」コネクタを選択

メールの送信」をクリックします。

「メールの送信」をクリック

任意の宛先、件名、本文を指定します。

最後に「保存」をクリックするとフローが保存されます。

「保存」をクリック

パソコンのブラウザからフローを起動する場合、Power Automateにアクセスし

「マイフロー」の「実行」ボタンをクリックします。

さらに次の画面で「フローの実行」ボタンをクリックします。

(今回の例では固定のメールが送信される)

「フローの実行」ボタンをクリック

モバイル端末からフローを起動する場合は、「Power Automate」のインストールが必要です。

「Power Automate」のメニューのボタンをタップすると

フローが表示するのでタップするとフローが起動します。

(今回の例では固定のメールが送信される)

関連記事

利用例

当サイトの情報を再編集した実務リファレンス

ネット検索では解決しづらい「日付の変換」や「複雑なデータ処理」など、当サイトで公開している技術情報を電子書籍として読みやすく再編集しました。

400以上のコネクタや関数の仕様を網羅的に解説しており、困ったときにすぐ引ける「辞書」として活用いただけます。

現場でのトラブルシューティングや、手元での確認用に最適です。Kindle Unlimited対象(読み放題)です。

[書籍リンク:Power Automate (Web版)完全版 基本から実用まで]

Power Automate 初心者向けの記事一覧