Power Automate 「表にキー列を追加(Excel Online (Business))」アクション

2020年12月2日

「表にキー列を追加(Excel Online (Business))」は

Excelのテーブルにデータが空白の新規列を追加するアクションです。

この記事では、その使い方を紹介します。

利用方法

まず列を追加するExcelファイルを用意します。

追加する場所はテーブルにしておく必要があります。

今回の例ではコード、名前、価格の項目を持ち、

テーブル名が「商品テーブル」のファイルをサンプルとして用意します。

サンプル

次にフローにステップを追加します。

コネクタ「標準」より「Excel Online (Business)」を選択します。

OneDriveの接続先が設定されていない場合はログイン情報を設定する必要があります。

「標準」より「Excel Online (Business)」を選択

「アクション」より「表にキー列を追加」を選択します。

「アクション」より「表にキー列を追加」を選択

「表にキー列を追加」ステップが追加されるのでオプションを設定します。

オプションを設定
項目説明
場所接続可能なOneDriveとSharePointの一覧が表示されるので
その中から列を追加するファイルのある場所を選択。
ドキュメントライブラリOneDriveの場合OneDrive、SharePointの場合、ドキュメントを選択
ファイル右のディレクトリアイコンのピッカーでファイルを選択。
ファイルパスに見えますが、表示だけで中身はIDです。
指定ファイルを削除してから、同名ファイルを作成しても別として扱われてしまいます。(再指定が必要)
テーブル「ファイル」の中に存在するテーブルの一覧が表示されるので
列の追加対象のテーブルを選択します。
こちらも名前でなくIDのため一度テーブルを削除して
同名テーブルを作成しても別として扱われます。(再指定が必要)
キー列追加する列の名前を入力します。

今回の例でフローを実行すると「登録日」の名前の列が全行空白で追加されます。

実行結果

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