Power Automate 「行を取得する(Google Sheets)」アクション

2022年3月12日

Google Sheetsの指定シートの1行を取得するアクションです。

利用方法

事前にGoogle Sheetsに先頭を項目行としたファイルを用意しておきます。

サンプルファイル

フローにステップを追加する際に「Google Sheets」コネクタを選択します。

「アクション」より「行を取得する」を選択します。

「行を取得する」ステップが追加されるのでパラメーターを設定します。

項目必須説明
ファイル取得対象のGoogle Sheetsのファイルを指定します。
ワークシート取得対象のGoogle Sheetsのワークシートを指定します。
行 ID取得する行をIDで指定します。
__PowerAppsId__と行数をカンマで繋いだ文字列がIDになります。
例のように「1,2」__PowerAppsId__が1で
2行目にある「さんま」の行が取得されます。

その後のステップで項目名の動的なコンテンツを指定すると

その行のその項目の値を利用出来ます。

項目名の動的なコンテンツを指定

用途の少ないアクション

このアクションは行を取得するために行 IDを必要としますが、

既存行のIDを取得するアクションの「複数行を取得」が、

項目の内容も取得するため「1行を取得」の出番がありません。

あるとすれば「__PowerAppsId__」を自分で設定していて、

行数も含めて決め打ちできるケースですが、かなり希だと思われます。

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