Power Automate 「1行を取得(Google スプレッドシート)」アクション

2021年1月14日

「1行を取得(Google スプレッドシート)」は

Google スプレッドシートの指定シートの1行を取得するアクションです。

この記事では、その使い方を紹介します。

利用方法

事前にGoogleスプレッドシートに先頭を項目行としたファイルを用意しておきます。

サンプルファイル

フローにステップを追加する際に「Google スプレッドシート」コネクタを選択します。

Google スプレッドシート」コネクタを選択

「アクション」より「1行を取得」を選択します。

「アクション」より「1行を取得」を選択

「1行を取得」ステップが追加されるのでオプションを設定します。

項目必須説明
ファイル取得対象のGoogleスプレッドシートのファイルを指定します。
ワークシート取得対象のGoogleスプレッドシートのワークシートを指定します。
行 ID取得する行をIDで指定します。
__PowerAppsId__と行数をカンマで繋いだ文字列がIDになります。
例のように「1,2」__PowerAppsId__が1で
2行目にある「さんま」の行が取得されます。

その後のステップで項目名の動的なコンテンツを指定すると

その行のその項目の値を利用出来ます。

項目名の動的なコンテンツを指定

用途の少ないアクション

このアクションは行を取得するために行 IDを必要としますが、

既存行のIDを取得するアクションの「複数行を取得」が、

項目の内容も取得するため「1行を取得」の出番がありません。

あるとすれば「__PowerAppsId__」を自分で設定していて、

行数も含めて決め打ちできるケースですが、かなり希だと思われます。

関連記事

Power Automate 「Google スプレッドシート」の記事一覧

Power Automate アクションの使い方の記事一覧