Power Automate 「ユーザー タイムラインの取得(Twitter)」アクション

2020年9月21日

「ユーザー タイムラインの取得(Twitter)」は

指定ユーザーの直近の投稿の一覧を取得するアクションです。

この記事では、その使い方を紹介します。

前提条件

  • 「Microsoft 365 Business」の「Standard」か「Premium」の契約が必要です。
  • Twitterアカウントを開設している必要があります。

利用方法

ステップを追加する際に「Twitterコネクタを選択します。

Twitterコネクタを利用したことが無ければログイン情報を設定する必要があります。

「Twitter」コネクタを選択

アクション」より「ユーザー タイムラインの取得」を選択します。

「アクション」より「ユーザー タイムラインの取得」を選択

「ユーザー タイムラインの取得」ステップが追加されるのでオプションを設定します。

「ユーザー タイムラインの取得」ステップにオプションを設定
項目必須説明
ユーザー名説明がハンドル名で誤解しやすいですが、
日本語が使える表示名ではなく、英数字の名前です。

以下の場所で確認できます。
①Twitterのプロフィール画面のユーザー名に表示されます。
②リプライに@付きで表示されます。
③プロフィールのURLの一部です。
https://twitter.com/ユーザー名/
結果の最大件数一致結果の取得件数を制限します。
省略すると20件です。

このアクションを起動すると、起動したタイミングより

時間を遡って検索し指定ユーザーのツイートとリツイートを取得します。

ツイート情報の取得

アレイ(配列)の形で結果が帰るため「Apply to each」で繰り返す必要があります。

それには、まず「組み込み」より「Control」(環境によってはコントロール)を選択します。

「組み込み」より「Control」を選択

アクション」より「Apply to each」を選択します。

「アクション」より「Apply to each」を選択

Apply to each」ステップが表示されるので「以前の手順から出力を選択」に

動的なコンテンツの「body」を指定します。

また「Apply to each」を置かずに動的なコンテンツの「ツイート テキスト」などを選択すると

Apply to each」が自動作成されるためそれに頼っても構いません。

「Apply to each」ステップが表示されるので「以前の手順から出力を選択」に動的なコンテンツの「body」を指定

動的なコンテンツ

後続のステップで使用する代表的な項目は以下の通りです。

項目変数の種類内容
ツイートID文字列ツイートID
ツイート作成者文字列ツイートしたユーザID
作成日時文字列ツイートの投稿日時
ツイートテキスト文字列ツイートの内容
リツイート数整数リツイートされた数
メディアURL項目文字列(配列)ツイートの添付画像。配列のため「Apply to each」での繰り返しが必要
ツイートの言語文字列ツイートの言語(プロフィールの登録内容)
in_reply_to_user_id文字列リプライ先のユーザID
お気に入りの数整数ハートを付けられた数
名前文字列ツイートしたユーザの表示名
場所文字列ツイートしたユーザの場所(プロフィールの登録内容)
説明文字列ツイートしたユーザの自己紹介
プロフィールの画像URL文字列ツイートしたユーザのプロフィールの画像URL

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