Power Automate 「会議室の取得(Office 365 Outlook)」アクション

2020年9月21日

「会議室の取得(Office 365 Outlook)」は

コネクタに利用しているユーザが利用可能な会議室の情報を取得するアクションです。

この記事では、その使い方を紹介します。

前提条件

「Microsoft 365 Business」の「Standard」か「Premium」の契約が必要です。

利用方法

ステップを追加する際に「Office 365 Outlookコネクタを選択します。

「Office 365 Outlook」コネクタ

アクション」より「会議室の取得」を選択します。

「アクション」より「会議室の取得」を選択

「会議室の取得」ステップが追加されます。(オプションはありません)

「メールの転送」ステップ

会議室情報の取得

アレイ(配列)の形で結果が戻るため「Apply to each」で繰り返す必要があります。

それには、まず「組み込み」より「Control」(環境によってはコントロール)を選択します。

「組み込み」より「Control」を選択

アクション」より「Apply to each」を選択します。

「アクション」より「Apply to each」を選択

Apply to each」ステップが表示されるので「以前の手順から出力を選択」に

動的なコンテンツの「値」を指定します。

また「Apply to each」を置かずに動的なコンテンツの「名前」などを選択すると

Apply to each」が自動作成されるためそれに頼っても構いません。

「以前の手順から出力を選択」に動的なコンテンツの「値」を指定

動的なコンテンツ

後続のステップで使用する代表的な項目は以下の通りです。

項目変数の種類内容
名前文字列会議室の表示名
アドレス文字列会議室のメールアドレス。
イベントの作成」で指定可能です。

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