Power Automate 「フォルダー内でファイルが作成または変更されたとき(SharePoint)」トリガー

2021年1月11日

「フォルダー内でファイルが作成または変更されたとき(SharePoint)」トリガーは、

SharePointドキュメント上の指定フォルダーにファイルが新規作成、

または更新された際に起動するトリガーです。

SharePointドキュメントはグループでのファイル共有で多用されるため、

OneDriveより利用頻度が高いかもしれません。

このトリガーは新規作成されたファイルのファイルコンテンツ(内容)を取得します。

この記事では、その使い方を紹介します。

利用方法

「作成」より「自動化したクラウド フロー」を選択します。

「フロー名」に任意の名前を指定し、「フォルダー内でファイルが作成または変更されたとき」を選択します。

ここで利用するトリガーを指定すると「作成」の色が変わるのでクリックします。

するとフローの作成画面に移動し「フォルダー内でファイルが作成または変更されたとき」ステップが

追加されるのでオプションを設定します。

項目必須説明
サイトのアドレス検知したいフォルダーの属するSharePointのグループを指定します。
フォルダー ID検知対象のフォルダーを指定します。
ピッカーで指定した場合はフォルダーパスに見えますが、表示だけで中身はIDです。
指定フォルダーを削除してから、同名フォルダーを作成しても別として扱われてしまいます。

このトリガーではサブフォルダーを検知出来ません。

動的なコンテンツ

その後のステップで指定ファイルの内容を

動的なコンテンツ「ファイルコンテンツ」として利用可能です。

主にメールの添付ファイルやファイル作成などに利用します。

添付ファイルに利用する例

ファイル名は動的なコンテンツから取得できないので、他のアクションが必要です。

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