Power Automate 「union」関数

2022年4月23日

unionはPower Automateの式に使用する関数で、

2つ以上の配列(アレイ)を統合して1つの配列(アレイ)を作る関数です。

同じ要素が含まれる場合は、重複除外されて1つの要素になります。

仕様

union('<collection1>','<collection2>' ~ '<collectionN>')
引数省略時の値説明
collectionN省略不可2個以上の任意の数の結合する配列
各引数の詳細

利用方法

多くの場合、種類が「アレイ」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。

「式」タブ、unionをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。

今回は例として三つのアレイ変数を用意しています。

赤字の要素は重複しているため統合後は1つになる要素です。

変数内容
アレイ変数1[100,200,300,400,500]
アレイ変数2[100,600]
アレイ変数3[0,300,700]

動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。

動的なコンテンツを式で取得する方法

次のような表示になれば設定完了です。

この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。

例のように take(variables('アレイ変数’),3) とすると結果は

[100,200,300,400,500,600,0,700] になります。

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