Excel VLOOKUP関数で特定文字列を含む(前方一致、部分一致、後方一致)検索を行う方法

2020年1月29日

VLOOKUP関数の通常の使用方法では

完全に一致するものか(検索の型False)

近いものを取得しますが、(検索の型True)

ワイルドカードを組み合わせると

前方一致、部分一致、後方一致での

検索を行うことが可能になります。

手順

VLOOKUP関数の第一引数(検索値)に

ワイルドカードの*(アスタリスク)

用いることで実現します。

前方一致*を検索値の後に付ける
部分一致*を検索値の前後に付ける
後方一致*を検索値の前に付ける
VLOOKUP関数で前方一致、部分一致、後方一致の検索を行う例

この*は任意の数の文字列を意味します。

これは0文字でも合致するため、

「あい」「くけ」「たな」でも一致します。

もし*をワイルドカードでなく、

文字のアスタリスクとして扱いたい場合は

~(チルダ)を手前に付けて~*とする必要があります。

新関数XLOOKUP関数の場合

XLOOKUP関数でも同様に利用可能ですが、

引数の一致モードに2を指定しないと

ワイルドカードが機能しません。

関連項目

ワイルドカードの説明

XLOOKUP(VLOOKUP)関数の使い方・活用方法の記事一覧