Excel ファイル保存のオプション(読み取り推奨、パスワード、バックアップ)の使い方と特徴

2019年3月9日

概要

Excelファイルの保存時に

オプションを設定することで

特殊な状態で保存することが可能です。

設定手順

「名前を付けて保存」の

メニューを呼び出します。

そして「その他のオプション」を

クリックします。

その他のオプション

「ツール」をクリックします。

全般オプションで必要な設定を行います。

全般オプションを設定

パスワードを忘れると元に戻せなくなります。

注意しましょう。

バックアップファイルを作成する

ファイルを上書き保存するたびに

一世代前のファイルがバックアップされます。

Excelファイルとバックアップファイル

xlkがバックアップファイルで

拡張子をxlsxにすると戻すことが可能です。

読み取りパスワード

パスワードを入力しないと

ファイルを開けない状態になります。

開けないため編集も出来なくなります。

書き込みパスワード

パスワードを入力しないと

読み取り専用でしか

開けないようになります。

読み取り専用を推奨する

ファイルを開いた際に

読み取りを推奨するウインドウを表示します。

読み取り専用を推奨する

編集する機会が少ないファイルには

設定しておきたいオプションです。

解除方法

それぞれが設定されているファイルを開き

再度、「その他のオプション」を呼び出します。

そしてバックアップと読み取り専用はチェックを外す、

パスワードには空白を設定すれば解除できます。

なお解除するためにもパスワードは

覚えておく必要があります。

パスワードを忘れてしまった場合

Vecterや窓の杜に幾つか解除ソフトがあるため

バージョンを調べて使用すると

何を設定したか分かる場合があります。

しかし、これに頼る状態にならないように

運用するようにしたいです。

またパスワードを設定するということは

大事な情報であることが多いでしょう。

よって安全性の低いサイトのソフトを

使うことは避けるべきです。

(漏洩などの危険が高いため)