Excel 指定日数(営業日・稼働日)後の日付を取得(WORKDAY関数)

2019年8月2日

WORKDAY関数を使用すると

土日祝日を除いた日数(実働日数)分、

前または後ろの日付を取得可能です。

開始日から期限日数が決まっている場合の

スケジュール表作成などに

用いることが多い関数です。

仕様

WORKDAY(開始日,日数,祭日)

<開始日>
計算の対象とする日付、またはセルを指定します。

<日数>
計算する日数の数値、またはセルを指定します。
正の数で未来、負の数で過去に日付が動きます。

<祭日>
祝日や夏季休暇など稼働日から除外する
日付、またはセルを指定します。
なお祝日は省略可能な引数です。
省略した場合、土日のみが除外対象となります。

利用例

祝日(休日)を用意

計算用のシートと祝日用のシートを用意します。

祝日シート

ご自身で祝日シートを作成しても、

既に作成されているものを

使用しても問題ありません。

また夏季休暇や年末年始休暇を入れて

休日として改修するのも有効な使い道です。

関数を設定

2019年3月20日を開始日に例示します。

該当月のカレンダーです。

2019年3月のカレンダー

未来の日付に進む例

計算用のシートにWORKDAY関数を記述します。

この例だと20日から3営業日進み、26日となります。

20日を20日をするには日数が0のため

NERWORKDAYS関数の完全な逆算にはなりません。

(NETWORKDAYS関数で日数を3にするには25日)

WORKDAY関数使用サンプル(未来の営業日へ進む)

過去の日付に戻る例

日数に負の数を指定すると過去の日付なります。

-5を指定すると5営業日分遡り、13日となります。

WORKDAY関数使用サンプル(過去の営業日へ戻る)

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活用例

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