Excel 指定期間の日数(営業日・稼働日)を取得(NETWORKDAYS関数)

2019年4月13日

概要

NETWORKDAYS関数を使用すると

指定期間の土日祝日を除いた

日数(営業日・稼働日)を取得可能です。

勤務表やスケジュール表において

実働日数を算出する場合に

使用することが多い関数です。

仕様

NETWORKDAY(開始日,終了日,祭日)

<開始日>
取得する期間の開始日付、またはセルを指定します。
<終了日>
取得する期間の終了日付、またはセルを指定します。
<祝日>
祝日や夏季休暇など稼働日から除外する
日付、またはセルを指定します。
なお祝日は省略可能な引数です。
省略した場合、土日のみが除外対象となります。

利用例

祝日(休日)を用意

計算用のシートと祝日用のシートを用意します。

祝日シート

ご自身で祝日シートを作成しても、

既に作成されているものを

使用しても問題ありません。

また夏季休暇や年末年始休暇を入れて

休日として改修するのも有効な使い道です。

関数を設定

2019年3月20日~26日を開始日に例示します。

該当月のカレンダーです。

2019年3月のカレンダー

通常ケース(開始日<=終了日)

計算用シートにNETWORKDAYS関数を記述します。

この例では結果は4営業日となります。

20日も1日とカウントするため、

WORKDAY関数の完全な逆算にはなりません。

(WORKDAY関数で20日を26日にする日数は3)

開始日と終了日が同じ場合、結果は1です。

NETWORKDAYS関数使用サンプル 通常ケース(開始日<=終了日)

開始日と終了日が逆のケース(開始日>終了日)

通常ではありえないですが、開始日の方が未来の日付と

なってしまった場合も動作します。

その場合、結果の日数は負の数となります。

NETWORKDAYS関数使用サンプル 通常ケース(開始日>終了日)

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