Excel 非表示セルを除いて選択・操作する方法

列や行を非表示にしてる場合、

そのセル範囲を含めて書式変更や

コピー&ペーストをすると

非表示範囲を含めて反映さえてしまいます。

この記事では非表示セルを除いて

操作する方法を紹介します。

手順

非表示の行・列の場合

サンプルとしてこの表の

№4~10を非表示にします。

非表示の状態で範囲選択し、

背景色を変更して再表示します。

すると非表示となっているセルも

書式変更が反映されています。

これを避けるには非表示セルも含めて

範囲選択をしている状態で

「ホーム」より「編集」、

「条件を選択してジャンプ」を選びます。

「選択オプション」が表示されるので

「可視セル」を選択します。

その状態で操作を行うと

非表示セルは除外で実行されます。

可視セルのみにする操作は

[Alt]+[;]キーでも可能です。

フィルターによる非表示の場合

「データ」のフィルター機能で

非表示にしている場合、

範囲選択しても非表示セルが含まれません。

(最初から可視セルのみ)

非表示セルの選択範囲が含まれたり、

含まれなかったりするように感じるのは

フィルターと非表示で挙動が異なるためです。

逆にフィルターに可視セルも選択したい場合は

フィルタリングを解除して

全て表示してからセル選択をしましょう。

関連記事

行・列の表示・非表示の方法

フィルター機能の特徴と使い方