Excel #N/Aエラーを発生させる(NA関数)

2019年8月1日

NA関数は#N/Aエラーを発生させる関数です。

#N/Aエラーは本来VLOOKUP関数などで

検索に失敗した時などに発生します。

用途

IF関数と併用

現状ではIF関数の結果として

エラーを発生させたい時など

非常に用途の限られる関数です。

折れ線グラフに使用

また下記のような数値の空きのある表で

折れ線グラフを使用する場合、

空白をそのままにすると

折れ線グラフが表示されず

かといって0を埋めるとガタガタになるため

空白セルにNA関数を埋めて

折れ線を繋げる用途もありましたが

データ空きのある表

最近のバージョンでは「データソースの選択」より

「非表示および空白のセル」を呼び出し、

データソースの選択ウインドウ

「空白セルの表示方法」を

「データ要素を線で結ぶ」にすれば

解決するため、この設定が可能な環境では

NA関数を使う必要はありません。

非表示および空白のセルの設定ウインドウ

仕様

NA()

引数はありません。

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