Power Automate 「OneDrive for Business に新しいファイルが追加されたときにプッシュ通知を受け取る」テンプレートの利用方法

Power Automateには多くのテンプレートが存在するため

これを探して流用すると効率的にPower Automateを利用できます。

「OneDrive for Business に新しいファイルが追加されたときにプッシュ通知を受け取る」は

指定フォルダにファイルが追加されたタイミングで

モバイルのプッシュ通知に表示するテンプレートです。

この記事では、このテンプレートの使い方を紹介します。

前提条件

  • 「Microsoft 365 Business」の「Standard」か「Premium」の契約が必要です。
  • モバイル端末に「Microsoft Flow」のインストールが必要です。
  • 「Microsoft Flow」へのプッシュ通知の許可が必要です。

手順

Power Automateの画面の「テンプレート」から

「OneDrive for Business に新しいファイルが追加されたときにプッシュ通知を受け取る」を選択します。

「テンプレート」から「OneDrive for Business に新しいファイルが追加されたときにプッシュ通知を受け取る」を選択

下のような画面が表示されます。

フローの接続先は基本的にログインしているアカウントになります。

表示されているアカウントの内容で良ければ、そのまま「続行」をクリックします。

別アカウントのOneDriveに切り替える必要がある場合は

「…」ボタンより「新しい接続先を追加」でログイン情報を入力する必要があります。

設定が完了したら「続行」をクリックします。

「続行」をクリック

When a file is created(metadata only)」のフォルダマークの

ピッカーをクリックして監視対象のフォルダーを選択します。

監視対象のフォルダーを選択

そのままでも良いですが、それでは読みづらいので

Send me a mbile notification」のラベルをクリックして開きTextを調整します。

そして初期設定されている動的コンテンツの「ファイルの一覧 パス」を削除し、

「ファイルの一覧 名前」に変更します。

「保存」をクリックするとフローが保存され、有効化されます。

「保存」をクリック

この状態で指定フォルダ内のファイルが更新されるたびにフローが実行されます。

それによりFlowをインストールしていて、

更に自分のアカウントでログインしているモバイル端末に通知されます。

ファイル更新のモバイル通知

ただしクラウドサーバの待ち時間や連続受信の制御などが入るため

ファイルを追加しても即実行されるとは限りません。

もし動作状況が気になるなら実行履歴を確認しましょう。

フローの停止削除を行い場合はマイフローより行います。

更に左上の「←」をクリックするとフロー名や詳細説明を更新可能です。

左上の「←」をクリックするとフロー名や詳細説明を更新可能

「編集」をクリックするとフロー名と説明を編集可能です。

どのような監視かを具体的にしたフロー名や説明を入れると良いでしょう。

「編集」をクリックするとフロー名と説明を編集可能

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