Power Automate 「ファイルのサムネイルを取得します(OneDrive For Business)」アクション

2020年11月10日

「ファイルのサムネイルを取得します(OneDrive For Business)」は

指定したファイルのサムネイルのURLを取得アクションです。

この記事では、その使い方を紹介します。

利用方法

フローにステップを追加する際に「OneDrive For Business」コネクタを選択します。

フローにステップを追加する際に「OneDrive For Business」コネクタを選択

「アクション」より「ファイルのサムネイルを取得します」を選択します。

「アクション」より「ファイルのサムネイルを取得します」を選択

「ファイルのサムネイルを取得します」ステップが追加されるのでオプションを設定します。

項目内容
ファイルサムネイルを取得するファイルのIDを指定します。
ピッカーで指定した場合はファイルパスに見えますが、表示だけで中身はIDです。
指定ファイルを削除してから、同名ファイルを作成しても別として扱われてしまいます。
(ファイルが存在しないエラーとなるので、フロー上で再指定が必要)
サムネイルのサイズ・Small:約1/4のファイルサイズ
・Medium:約半分のファイルサイズ
・Large:原寸大
オプションを設定

その後のステップで指定ファイルの内容を動的なコンテンツ「URL」として利用します。

この「URL」には6時間有効な画像URLが格納されるのでメールとして送信したり、

URLからのファイルのアップロード」アクションでファイルの内容を保存します。

「URLからのファイルのアップロード」アクションでファイルの内容を保存

動的なコンテンツ

後続のステップで使用する代表的な項目は以下の通りです。

作成したサムネイルの情報が取得可能です。

項目変数の種類内容
URL文字列文字列6時間有効な画像URL
整数ピクセル単位のサムネイルの幅
高さ整数ピクセル単位のサムネイルの高さ

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