Power Automate SharePointのフォルダーを日付のフォルダーに毎日バックアップ(問い合わせ回答用)

2021年11月8日

次の例で紹介します。

Share Documents(「ドキュメント」と表示される場合もあります)の中の

Testフォルダーを、バックアップフォルダーの中に

毎日、日付のフォルダーを作成してそのなかにコピー(バックアップ)します。

手順

スケジュール済みクラウド フローで作成し、

フロー名、バックアップの間隔と時刻を指定します。

フロー中で利用するアクションは

新しいフォルダーの作成」と「フォルダーのコピー」の二つです。

一つ目の「新しいフォルダーの作成」は次のように設定します。

項目設定値
サイドのアドレスバックアップ先のグループ
一覧、またはライブラリドキュメント
フォルダーのパスバックアップ先のフォルダー(後述)

フォルダーのパスにはShare Documents(または「ドキュメント)以下のパスを指定します。

今回は「/Shared Documents/バックアップ/」の下に作成するので赤字の部分のみ指定します。

続けて作成するフォルダ名を次の式で指定します。

formatDateTime(convertTimeZone(utcNow(), 'UTC', 'Tokyo Standard Time'), 'yyyyMMdd')

この式により2021/4/8に実行した場合は、

バックアップの下に20210408が作成されます。

次の二つ目の「フォルダーのコピー」は次のように設定します。

項目設定値
現在のサイド アドレスバックアップするグループ
コピーするフォルダーバックアップ対象のフォルダーを
フォルダーのアイコンをクリックして指定します。
(ここはID指定です)
送信先サイト アドレスバックアップ先のグループ
インストール先フォルダー新しいフォルダーの作成」の
動的なコンテンツの「完全パス」を指定します。
(新しく作られた日付フォルダーになります)
別のフォルダーが既に存在する場合重複が起こることは通常ではありえないため、
どの指定でも構いません。(異常時を検討して決めてもよいです)

Power Automateを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:800ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各トリガー/アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。