Power Automate Desktop「ファイルの解凍」アクション

2021年10月29日

ZIPファイルを解凍(展開)するアクションです。

パスワード付きのZIPファイルも解凍可能です。

利用方法

「アクション」の「圧縮」より「ファイルの解凍」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

アーカイブ パス

解凍するアーカイブファイルのパスやファイル変数を指定します。

宛先フォルダー

解凍先のフォルダーをパスのテキストかフォルダー変数で指定します。

パスワード

パスワードを指定します。無指定の場合、パスワードなしで解凍します。

包含マスク・除外マスク

包含マスクに展開先に含めるファイル名を、

除外マスクに展開先に含めないファイル名を指定します。

;(セミコロン)で複数指定可能で、正規表現も使用可能です。

正規表現は多岐にわたりますが、よく使う指定は以下の通りです。

フォルダーフィルター指定取得対象
*すべてのファイル
Test*名前がTestで始まるファイル
Test*.xlsx名前がTestで始まるExcelファイル
*.xlsxExcelファイル
*Test*名前にTestを含むファイル
Test.xlsx名前がTest.xlsxのファイルのみ(結果は1つのみ)

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

Power Automate Desktopを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:1,500ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

アップデートなどの更新事項があれば随時反映しています。

関連記事

「圧縮」の使い方の記事一覧