Power Automate Desktop Outlook メール メッセージ(変数のデータ型)

Power Automate DesktopではOutlookのメールを固有のデータ型の変数として扱います。

利用方法

Outlook メール メッセージを取り扱うデータ型の変数は以下のアクションで取得されます。

.区切りでプロパティを指定すると付属情報を取得できます。

次の例では本文(Body)を取得します。

プロパティ(付属情報)一覧

プロパティ説明
.Attachments添付ファイルのパスです。添付ファイルを保存した場合に設定されます。
.BccBccのリストです。確認できる場合のみ設定されます。※1
.Bodyメールの本文です。HTMLメールの場合はタグも設定されます。
.BodyTextメールの本文(プレーンテキスト)です。
HTMLメールの場合でもタグなしで設定されます。
.CcCcのリストです。 ※1
.Dateメールの送信日時です。
.EntryIdメールのIDです。
.Fromメールの送信者です。
.MailFolderメールの保存されているフォルダーです。
(Windowsでなく、Outlookフォルダー)
.Subject メールの件名です。
.ToToの リスト です。 ※1

※1…私の検証の中では、To、Cc、Bccに含まれる宛先の中で同組織に属するユーザはLegacyExchangeDNの途中で切れた状態で設定され、利用できませんでした。

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実用例

受信メールの内容をExcelブックに1行ずつ記録