Power Automate Desktop「Web ページのコンテンツを待機します」アクション

2023年6月17日

English version.

Webページに指定の要素かテキストが存在するかを条件にフローを待機するアクションです。

ブラウザー自動化のアクションの多くはそれぞれに待機時間を設定できるため、

利用頻度は低いと思われます。

このアクションは以下のアクションで自動化のために起動したブラウザーを対象とします。

利用方法

「ブラウザー自動化」の「Web ページのコンテンツを待機します」を

起動アクションより下にドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

Web ブラウザー インスタンス

対象のブラウザー(起動アクションで生成された変数)を指定します。

Webページの状態を確認する

要素の場合

指定オブジェクトが表示中のWebページに含まれるか、含まれないかをフローの待機条件にします。

この場合はUI要素を追加で設定します。

次のウインドウが表示されるので対象にマウスを合わせます。

マウスを合わせると赤枠で囲まれます。

その状態でCtrlを押しながらクリックします。

(左矢印は不要です)※2021年7月のアップデートで文言が修正されました

次の図のように選択したオブジェクトが表示されるため完了をクリックします。

入力欄に、次の図のように表示されれば完了です(テキストは選択したUI要素によって異なります)。

テキストの場合

指定テキストが表示中のWebページに含まれるか、含まれないかをフローの待機条件にします 。

この場合は指定テキストを追加で設定します。

タイムアウト エラーで失敗しました

OFFの場合、時間制限なしに待機します。

ONの場合、時間制限として秒数を指定します。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

Power Automate Desktopを効率的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り950円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:1,700ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。(目次

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

アップデートなどの更新事項があれば随時反映しています。(更新履歴

なお購入後に最新版をダウンロードするには

Amazonへの問い合わせが必要です。

関連記事

「 ブラウザー自動化」の使い方の記事一覧