Power Automate 「rand」関数

randはPower Automateの式に使用する関数で、

乱数(ランダムな数値)を取得します。

仕様

rand(<minValue>, <maxValue>)
引数省略時の値説明
minValue省略不可取得する最小の値
maxValue省略不可取得する最大の値 + 1
各引数の詳細

利用方法

多くの場合、種類が「整数」か「Float」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。


「式」タブ、randをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。

引数として1つめに最小の整数、2つめに最大の整数 + 1 を指定します。

動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。

動的なコンテンツを式で取得する方法

ボタンをクリックして次のような表示になれば設定完了です。

この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。

例のように rand(0,100) と指定すると 0~99 の何れかの整数が結果になります。

rand自体は整数でしか利用できないため、

もし少数を取得したい場合はrandの結果を、divで10の倍数で割って取得します。

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