Power Automate Desktop「SQL ステートメントの実行」アクション

2022年7月4日

SQL 接続を開く」アクションで接続したデータベースに対して

SQLを実行して操作を行うアクションです。

利用方法

SQL 接続を開く」の設置後に「SQL ステートメントの実行」をドラッグします。

パラメータにSQLを設定します。

SQLは専門的な知識が必要で、データベースに過大な負荷をかけてしまう恐れもあるため、

可能であればシステム管理者等の助言を受けましょう。

SQLの実行結果が生成された変数にデータテーブル形式で格納されます。

データベース上のカラム名が、そのままデータテーブルの列名になります。

これに対してExcel等への貼り付けや計算を行っていきます。

パラメータ

接続の取得方法

データベースの接続方法を指定します。

SQL接続変数

先述の「SQL 接続を開く」アクションを利用して接続する方式です。

複数のSQLを実行する場合に向いています。

「SQL 接続」に「SQL 接続を開く」アクションで生成された変数を指定します。

接続文字列

SQL 接続を開く」アクションを利用せず接続する方式です。

実行するSQLが一つしかない場合に向いています。

接続文字列の設定はキー入力では難しいため、データリンクプロパティを利用します。

プロパティの設定を行います。この設定には専門性が必要なため

システム管理者等のアドバイスを受けましょう。

必要な情報入力を行い、OKボタンをクリックすると接続文字列が生成されます。

この接続文字列はコピー&ペーストで流用可能です。

SQL ステートメント

実行するSQLを指定します。

SQLは専門的な知識が必要で、データベースに過大な負荷をかけてしまう恐れもあるため、

可能であればシステム管理者等の助言を受けましょう。

タイムアウト

SQLの実行待ちをする秒数を指定します。

時間のかかるSQLの場合は、タイムアウトを長く設定します。

生成された変数

SQLの実行結果が生成された変数にデータテーブル形式で格納されます。

データベース上のカラム名が、そのままデータテーブルの列名になります。

これに対してExcel等への貼り付けや計算を行っていきます。

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