Power Automate Desktop タブ文字を利用する方法

2022年8月8日

Power Automate DesktopのパラメータにTABキーを入力しても

無効な値として扱われてタブ入力ができません。

この記事では、それを回避する方法を紹介します。

手順

テキスト置換を利用する方法

テキストの置換」を設置してパラメータを次のように設定します。

項目設定値備考
解析するテキストA検索するテキストと同じ文字を指定
検索するテキストA解析するテキストと同じ文字を指定
置き換え先のテキスト\t¥マークとt(タブ文字の意味)
エスケープシーケンスをアクティブ化ON

このアクションを実行すると生成された変数の%Replaced%にタブ文字が設定されます。

これを%Tab%などに変数名を変えると分かりやすくなるため推奨します。

この変数をパラメータに利用すればタブ文字の利用が可能です。

ファイルから読み込む方法

タブ1文字のみを入力したファイルを用意しておき、

ファイルからテキストを読み取ります」で

そのファイルを読み込みます。

このアクションを実行すると生成された変数の%FileContents%にタブ文字が設定されます。

これを%Tab%などに変数名を変えると分かりやすくなるため推奨します。

この変数をパラメータに利用すればタブ文字の利用が可能です。

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