Excel セルの非表示より便利な折りたたみ機能(アウトライン)の使い方と特徴

2019年4月9日

アウトラインでグループ化することによって

複数列の表示・非表示を簡単に切り替え、

可読性を高めることが可能になります。

有効な場面と類似機能との比較

似たような可読性を高める機能として

セルの非表示ウインドウ枠の固定があります。

常に表示されている必要がないが、

時折、再表示したい場合に適しています。

ウインドウ枠の固定 常に表示する必要のあるセルに適切項目行・列など
セルの非表示 表示する必要のないセルに適切計算途中の中間セルなど
アウトライン(折りたたみ)
基本的には非表示が良いが、
必要に応じて表示したいものに適切
行数が多い表の明細行など

設定方法

グループ化

普段は非表示としたい行か列を選択し

「データ」>「グループ化」を選択します。

グループ化の設定方法

行や列に下記のようなオブジェクトが追加されます。

-のボタンを押下すると非表示となります。

グループ化されたあと

ボタンが+となり非表示となります。

セルの非表示と違い、

どの列・行を表示・非表示とするか

パターン化できるため、

あらかじめ表示しておく重要度の

高低が判断できる場合は

設定しておくとシートの可読性が上がります。

折りたたみ

グループ化解除

設定時と同様に解除したい列を選択し、

「データ」>「グループ解除」で

設定を解除できます。

折りたたんでいる状態で

グループ解除すると非表示の状態が残るため

再度、表示を行いたい場合は

セルの再表示も行う必要があります。

グループ解除

関連記事

折りたたみ(アウトライン)の活用例

初心者向け記事まとめ