Excel 文字列を連結する(CONCATENATE関数)

2019年7月19日

CONCATENATEは複数の文字列を指定し、

それらを結合した文字列を返す関数です。

Excel2016以降に新バージョンである

CONCAT関数が追加されたため

非推奨関数になっています。

過去バージョンのExcelとの

互換性のため残されていますが

今後のバージョンアップで

削除される可能性あります。

機能面でも強化されているため

CONCAT関数を使える環境では

そちらを使いましょう。

仕様

CONCATENATE(文字列1,~,文字列255)
<文字列1~255>
連結する文字列かセルを指定します。
255個まで8192文字まで指定可能です。

※CONCAT関数ではセル範囲を指定できます。

実行例

このように指定した順に連結されます。

通常の使用例

数字を指定すると文字として連結されます。

数値をCONCATENATE関数で連結する文字列に変換して連結される

日付はシリアル値になってしまいます。

日付をそのままCONCATENATE関数で連結するとシリアル値になる

そのためTEXT関数で文字列に変換するか

'か書式設定で文字列に変換してから

CONCATENATE関数を

使用する必要があります。

TEXT関数で文字列に変換してからCONCATENATE関数で連結

文字列連結演算子(&)

&で結合するのと結果の違いはありません。

よって使いやすい方を使えば良いですが、

連結数が多くなるほど,の区切る

CONCATENATE関数の方が

数式を読みやすく傾向はあります。

逆に連結数が2~3個と少ない場合は

手間の少ない&が良いかとは思います。

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