Excel 文字列を連結する(CONCATENATE関数)

2020年5月17日

CONCATENATEは複数の文字列を指定し、

それらを結合した文字列を返す関数です。

Excel2016以降に新バージョンである

CONCAT関数が追加されたため非推奨関数になっています。

過去バージョンのExcelとの互換性のため残されていますが

今後のバージョンアップで削除される可能性あります。

機能面でも強化されているためCONCAT関数を使える環境ではそちらを使いましょう。

仕様

=CONCATENATE(文字列1 …省略… 文字列255)
引数省略時の値説明
文字列1~255省略不可連結する文字列かセルを指定。
255個まで8192文字まで指定可能。
引数の詳細

※CONCAT関数ではセル範囲を指定できます。

実行例

このように指定した順に連結されます。

通常の使用例

数字を指定すると文字として連結されます。

数値をCONCATENATE関数で連結する文字列に変換して連結される

日付はシリアル値になってしまいます。

日付をそのままCONCATENATE関数で連結するとシリアル値になる

そのためTEXT関数で文字列に変換するか、’または書式設定で文字列に変換してから

CONCATENATE関数を使用する必要があります。

TEXT関数で文字列に変換してからCONCATENATE関数で連結

文字列連結演算子(&)

&で結合するのと結果の違いはありません。

よって使いやすい方を使えば良いですが、連結数が多くなるほど,の区切る

CONCATENATE関数の方が数式を読みやすくなります。

逆に連結数が2~3個と少ない場合は手間の少ない&が良いかとは思います。

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