Excel 数値・日付に表示形式コード(ユーザー定義書式)を適用した文字列を取得(TEXT関数)

2019年9月11日

TEXT関数は数値・日付と

表示形式コード(ユーザー定義書式)を指定し

それを適用した文字列を返す関数です。

文字列を数値に変換するVALUE関数とは

対の機能の関数です。

この記事ではTEXT関数の仕様と

使用例、活用例を紹介します。

仕様

TEXT(値,表示形式コード)

<値>
変換する数値か日付、またはセルを指定します。

<表示形式コード>
適用する書式も文字列またはセルを指定します。

利用上の注意点

TEXT関数の結果は文字列に変化し、

数値計算や計算や日付の関数に

使用することが出来なくなります。

よってTEXT関数は文字列関数と

組み合わせて使用したいケースに絞り

可能な限りセル参照と書式設定を

使用するほうが便利なことが多いです。

使用例

それぞれTEXT関数に値と表示形式を

与えた場合の例です。

TEXT関数の仕様例

表示形式コードは全て打ち込んでもよいですが

書式設定のユーザー定義から

コピーして改修するほうが早くて正確です。

ユーザ設定書式

赤字書式は再現不可

取得するのはあくまで文字列だけで

負数を赤字にする表示形式は

エラーにこそならないものの

文字色は反映されません。

このあたりもTEXT関数の使用を

制限したほうがよい理由です。

曜日を取得

表示形式に「aaaa」や 「aaa」を

指定すると曜日の文字列になります。

これを曜日判定に使用しても良いですが、

日付から対応する曜日番号を取得する

WEEKDAY関数があるため

文字列に変換したい用事がない限り

WEEKDAY関数の使用が正規ルートです。

(TEXT関数で支障が発生する可能性は低いですが)

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活用例

日付を和暦の文字列に変換(DATESTRING関数)

DATESTRING関数は便利ですが

非推奨関数のためTEXT関数を使用しましょう。

TEXT関数での代替例

TEXT(日付,"[$-ja-JP]gggee年mm月dd日")

日付から曜日を自動表示する方法

令和元年と表示する方法

和暦を表示する方法

年月のみを表示する方法

文字列を連結する(CONCAT関数)

VLOOKUP関数で日付が正常に表示されない場合の対処方法

リンク

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