Excel 文字列を連結する(CONCAT関数)

2019年8月28日

Excel2016で追加された関数で

CONCATENATE関数の新しいバージョンです。

Excel2016より前の環境では使用できません。

機能的にもこちらが有用ですし、

CONCATENATE関数は

旧環境との互換性のために

残されているだけで

削除される可能性があるため

CONCAT関数を使用しましょう。

仕様

CONCAT(テキスト1,~,テキスト254)
<テキスト1~254>
連結する文字列またはセル範囲を指定します。

実行例

セル範囲で一括指定出来る分、(重複可)

CONCATENATE関数や&より優れています。

関数名も短くなっているので

個人差はあるでしょうが

連結が3個以上であれば

CONCATを使うくらいでよいと思います。

通常の使用例

数字を指定すると文字として連結されます。

(CONCATENATE同様)

数値をCONCAT関数で連結する文字列に変換して連結される

日付はシリアル値になってしまいます。

(CONCATENATE同様)

日付をそのままCONCAT関数で連結するとシリアル値になる

そのためTEXT関数で文字列に変換するか

'か書式設定で文字列に変換してから

CONCAT関数を使用する必要があります。

TEXT関数で文字列に変換してからCONCATENATE関数で連結

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