Excel 文字列を連結する(CONCAT関数)

2021年11月6日

CONCAT関数は指定範囲の文字列を結合する関数で、

Excel2016で追加された関数でCONCATENATE関数の新しいバージョンです。

Excel2016より前の環境では使用できません。

CONCATENATE関数は旧環境との互換性のために

残されているだけで削除される可能性があり、

更に便利になっているためCONCAT関数を使用しましょう。

この記事では、その仕様と使い方を紹介します。

仕様

=CONCAT(テキスト1 …省略… テキスト254)
引数省略時の値説明
テキスト1~255省略不可連結する文字列またはセル範囲を指定
引数の詳細

実行例

セル範囲で一括指定出来るためCONCATENATE関数&より優れています。

関数名も短くなっているので連結が3個以上であればCONCATを使いましょう。

通常の使用例

数字を指定すると文字として連結されます。(CONCATENATE関数同様)

数値をCONCAT関数で連結する文字列に変換して連結される

日付はシリアル値になってしまいます。(CONCATENATE関数同様)

日付をそのままCONCAT関数で連結するとシリアル値になる

そのためTEXT関数で文字列に変換するか、’または書式設定で文字列に変換してから

CONCAT関数を使用する必要があります。

TEXT関数で文字列に変換してからCONCAT関数で連結

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