Excel 文字列の時刻をシリアル値に変換(TIMEVALUE関数)

2019年6月26日

TIMEVALUE関数は

文字列で表現されている時刻を

時刻(シリアル値)に変換する関数です。

通常のセル入力では使用しませんが、

文字列を結合して時刻を作ったり

他アプリケーションから取り込んだ時刻が

文字列となっている場合があるので

それを時刻に変換したい場合などに使用します。

日付は切り捨てられてしまうため

そちらも含めて変換したい場合は

VALUE関数を使用しましょう。

仕様

TIMEVALUE(日付文字列)
<時刻文字列>
変換したい文字列を指定します。

実行例

結果として少数が表示されますが、

書式設定で表示形式を時刻に変更すると

時刻文字列に対応する時刻が表示されます。

TIMEVALUE関数の実行例。正常ケース、形式不正ケースなど

AM:PM指定と24時間指定両方が可能ですが、

半角スペースを挿み、後ろに入れる必要があります。

PMは12まで指定可能ですが、

13以上はエラーとなります。

また日時で指定した場合は、

日付部分が切り捨てられて

時刻のみになります。

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