Excel 時、分、秒を指定して時刻(シリアル値)を取得(TIME関数)

2019年11月12日

TIME関数は引数に時分秒を指定し、

対応する時刻(シリアル値)を

取得する関数です。

単純に時刻を入力したい場合は

12:30:46のように時刻形式で

セル入力をする方が適切です。

このTIME関数は何らかの数式で

時、分、秒を計算する場合に

組み込むための関数です。

この記事ではそのTIME関数の

仕様と引数ごとの実行例を紹介します。

仕様

TIME(時,分,秒)
<時>
時(0~23)を数値かセル指定します。
<分>
分(0~59)を数値かセル指定します。
<秒>
秒(0~59)を数値かセル指定します。

実行例

引数と実行結果です。

TIME関数の引数と実行結果

負の数を指定すると#NUM!エラーとなりますが

制限より大きい数字を指定すると

余りを残して切り捨てられます。

(61分を指定すると60で割って余りの1分)

文字など数値以外をすると

#VALUEエラーとなります。

なおシリアル値は日付を整数部、

時分秒以下を小数部で表現するため

日付と時刻を単純に加算すると

日時のデータになります。

日付と時刻を加算して日時データにする例

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