Excel 文字列の日付をシリアル値に変換(DATEVALUE関数)

2019年6月6日

概要

DATEVALUE関数は

文字列で表現されている日付を

日付(シリアル値)に変換する関数です。

通常のセル入力では使用しませんが、

文字列を結合して日付を作ったり

他アプリケーションから取り込んだ日付が

文字列となっている場合があるので

それを日付に変換したい場合などに使用します。

仕様

DATEVALUE(日付文字列)

<日付文字列>
変換したい文字列を指定します。
許容される範囲や形式は
OSやバージョンによって異なります。

実行例

環境によって動作は異なりますが、

Office365のWIndows10の環境では

このように動作します。

DATEVALUE関数の実行例。正常ケース、形式混在ケース、形式不正ケースなど

結果として数値が表示されますが、

書式設定で表示形式を日付に変更すると

日付文字列に対応する日付が表示されます。

日付の区切り(-と/)

日付の区切りは-でも/でも許容され、

混在しても正常に変換されます。

年月日と和暦

年月日形式も元号も正常に変更されます。

OSとExcelが令和対応バージョンなら

新元号も正常に扱われますが、

元年はエラーとなるので

SUBSTITUTE関数などで

1年に変換する必要があります。

SUSUBSTITUTE(日付文字列,"元年","1年")

また漢字の表記と-と/の区切りが

混在してもエラーとなります。

英語表記

Jan(1月)のような表記もOKでが、

順番も英語表記として

月日年とする必要があります。

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