Excel 増減率(増加率、伸び率、変化率)を取得する方法

2019年8月1日

増減率を出す関数は存在しないため

自分で数式を組む必要があります。

この記事ではその方法を紹介します。

手順

増減率を表示するセルに

下記のように数式を入れます。

(変化後の値 - 変化前の値)/変化前の値

()がないと割り算が先に計算されて

変化後-1になってしまうため

()が必要です。(Excelというか算数)

増減率の取得例(増加)

変化後の方が小さい場合は

増減率が負の数になります。

増減率の取得例(減少)

変化前の値に0があり得る場合、

0除算エラーが発生するため

IFERROR関数かIF関数で

対策しておきましょう。

IFERROR((変化後の値 - 変化前の値)/変化前の値,エラーの場合の表示)
IFERROR関数で0割に対処する例
IF( 変化前の値 > 0, (変化後の値 - 変化前の値)/変化前の値,エラーの場合の表示)
IF関数で0割に対処する例

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