Excel 0以上1未満の少数をランダムで取得(RAND関数)

RAND関数は0~1未満の少数を

ランダム(乱数)で発生させる関数です。

ゲームなどで何かの確率を表現したい場合や

ランダムな数値の一覧が

欲しい場合に利用します。

この記事ではRAND関数の

仕様と使用方法を紹介します。

ただしRANDBETWEEN関数の方が

数式が簡便で使い勝手が良いです。

そのためこちらの仕様を推奨します。

仕様

RAND()

引数なしの関数です。

使用例

小数点第15位までランダムで取得します。

セルを選択して外すなど

再計算が発生するタイミングで

この数値は更新されます。

RAND関数の使用例

指定範囲の間で発生させたい場合

たとえば三分の一の確率を表現したい場合

1から3の間で発生させる必要があります。

その数式はこのようになります。。

INT(RAND()*3)+1
指定範囲内(1~3)で発生させる例

INT関数は少数点以下を切り捨てる関数です。

RAND関数の結果に指定数を掛けることにより

0 ~ 指定数-1 の間のランダムになります。

それに+1することで1~3になります。

0から3にしたい場合は下記の数式になります。

INT(RAND()*4)

10~20のように0と1から離れても可能です。

=INT(RAND()*10)+10
指定範囲内(10~20)で発生させる例

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