Excel 任意の行数ごとに罫線のスタイルを変更する方法

2020年8月4日

表に罫線を引く場合、3行や5行ごとなど一定行数ごとに罫線を変えたい場合があります。

その場合の設定方法を紹介します。

手順

例として3行ごとに線を実線、それ以外を点線にします。(太線は条件付き書式では設定不可)

3行ごとに線を実線、それ以外を点線にするサンプルのキャプチャ

まず最初に表を用意し通常の書式設定で点線を設定します。

データ行に通常の書式設定で点線を引いた状態

次にデータの範囲をセル選択し「条件付き書式」より「新しいルール」を選択します。

データの範囲をセル選択し「条件付き書式」より「新しいルール」を選択する図解

「新しい書式ルール」ウインドウが表示されるため

MOD関数ROW関数を下記のように数式を設定します。

=MOD(ROW(),線を変える行数)=ヘッダー行の行数

今回の例ではヘッダーが1行の表で3行おきに線を変えたいのでこの数式になります。

=MOD(ROW(),3)=1
「新しい書式ルール」ウインドウに数式を設定するキャプチャ

「書式」ボタンを押下して「セルの書式設定」ウインドウを表示します。

そこで実線の罫線を下にのみ設定します。

なおここではスタイルだけでなく線の色も設定可能です。

「セルの書式設定」ウインドウで、下に実線を設定

そうすることにより3行おきに自動的に実線が引かれます。

3行おきに実線が引かれるキャプチャ

MOD関数の第二引数を5に変更すると5行おきに実線が引かれる状態になります。

=MOD(ROW(),5)=1
MOD関数の第二引数を5に変更するキャプチャ
5行おきに実線が引かれるキャプチャ

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