Power Automate 「新しいツイートが投稿されたら(Twitter)」トリガー

2020年9月7日

「新しいツイートが投稿されたら(Twitter))」は

検索ワードを含むツイートを自動検出するトリガーです。

この記事では、その使い方を紹介します。

説明では設定した検索ワードを含むしたツイートが発生すると記録するように書いていますが

実際の挙動では1時間に1度(タイミングは変更した分)、取得しています。

Twitter画面で検索した結果と比べると全て取得できてはなさそうです。

記録するツイートの選択ルールは描かれていませんが、

実行結果を見る限り、単純に検索時刻の直近5~10件程度の時が多いです。

(更新や環境で変わる可能性はあります)

よって、より細かにコントロールできる「ツイートの検索」を

予定フローで実行するほうが使い勝手が良いです。

前提条件

  • 「Microsoft 365 Business」の「Standard」か「Premium」の契約が必要です。
  • Twitterアカウントを開設している必要があります。

利用方法

PowerAutomateの画面の「作成」より「自動フロー」を選択します。

PowerAutomateの画面の「作成」より「自動フロー」を選択

任意のフロー名を指定し、「新しいツイートが投稿されたら」を選択し「作成」ボタンをクリックします。

任意のフロー名を指定し、「新しいツイートが投稿されたら」を選択し、「作成」ボタンをクリック

「新しいツイートが投稿されたら」トリガーの検索テキストを指定します。

このテキストを含むツイートを抽出します。

「新しいツイートが投稿されたら」トリガーの検索テキストを指定

このトリガーでは1ツイートで1回、フローが起動します。

よって「Apply to each」は必要なく、そのまま動的なコンテンツを利用します。

(メディアURLだけは複数ある場合があるので必要)

動的なコンテンツ

後続のステップで使用する代表的な項目は以下の通りです。

項目変数の種類内容
ツイートID文字列ツイートID
ツイート作成者文字列ツイートしたユーザID
作成日時文字列ツイートの投稿日時
ツイートテキスト文字列ツイートの内容
リツイート数整数リツイートされた数
メディアURL項目文字列(配列)ツイートの添付画像。配列のため「Apply to each」での繰り返しが必要
ツイートの言語文字列ツイートの言語(プロフィールの登録内容)
in_reply_to_user_id文字列リプライ先のユーザID
お気に入りの数整数ハートを付けられた数
名前文字列ツイートしたユーザの表示名
場所文字列ツイートしたユーザの場所(プロフィールの登録内容)
説明文字列ツイートしたユーザの自己紹介
プロフィールの画像URL文字列ツイートしたユーザのプロフィールの画像URL

リプライツイートの場合、リプライ元の情報も取得可能です。

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