Power Automate 「addHours」関数

2022年5月17日

addHoursはPower Automateの式に使用する関数で、

日時に指定の時間数を加算または減算します。

不要な機能ではありませんが、

日付の計算はaddToTimeで統一した方がよいです。

仕様

addHours('<timestamp>',<hours>,'<format>')
引数省略時の値説明
timestamp省略不可計算元の日付を指定します。
hours省略不可時間数を指定します。
正の値では未来の方向、負の値では過去の方向に計算します。
format空白結果の形式を指定します。(任意項目)
各引数の詳細

利用方法

多くの場合、種類が「文字列」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。

「式」タブ、addHoursをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。

引数として1つめに日付、2つめに時間数を指定します。

動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。

動的なコンテンツを式で取得する方法

ボタンをクリックして次のような表示になれば設定完了です。

この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。

例のように addHours('2022-01-02T14:00:00’,1) と指定すると、

2022年1月2日15時 が結果になります。

日付と認識できれば他の形式でも計算されます。

結果の形式を変えたい場合は3つめの引数にフォーマットを指定します。

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