Power Automate Desktop フォルダー名・ファイル名に今日の日付を入れる方法

2022年6月13日

手順

フォルダー

Robin言語(コピー&ペースト用)

Power Automate Desktopにコピー&ペーストして利用可能です。

フォルダー名、設置場所などは調整してください。

DateTime.GetCurrentDateTime.Local DateTimeFormat: DateTime.DateTimeFormat.DateAndTime CurrentDateTime=> CurrentDateTime
Text.ConvertDateTimeToText.FromCustomDateTime DateTime: CurrentDateTime CustomFormat: $'''yyyyMMdd''' Result=> FormattedDateTime
Folder.Create FolderPath: $'''C:\\Test''' FolderName: $'''dir_%FormattedDateTime%''' Folder=> NewFolder

フロー作成

まず最初に「現在の日時を取得する」を設置します。

次に「datetime をテキストに変換」を設置して次のようにパラメータを設定します。

項目指定値備考
変換する datetime%CurrentDateTime%「現在の日時を取得します」アクションで
生成された変数を指定します。
使用する形式カスタム
カスタム形式任意の形式フォルダー名に含める日時の形式を指定します。

ファイル名・フォルダー名に使えない文字は
入れないようにします。\/:*?"<>|

最期にフォルダーを作成、またはフォルダー名を変更するアクションを設置します。

パラメーターのフォルダー名には%FormattedDateTime%(datetime をテキストに変換で生成された変数)を含めます。

このフローを実行するとフォルダー名に当日の日付を含めることが可能です。

ファイル

フロー作成

フォルダー名と同様の手順で最後のアクションを、

ファイルを操作するアクションに変更すれば可能です。

それとは別に「ファイルの名前を変更する」を利用すると、より少ないアクションで実現可能です。

項目設定値備考
名前を変更するファイル対象ファイル他のアクションで固定の名前で保存しておき、
このアクションで日時のある形式に変更します。
名前の変更の方法日時を追加する
カスタム日時を使用しますオフ
追加する日時現在の日時
日時を追加する任意以下から選択
・操作前の名前…ファイル名の前に日時を追加
・操作後の名前…ファイル名と拡張子の間に日時を追加
区切り記号任意以下から選択
・なし
・スペース
・ダッシュ
・ピリオド
・アンダースコア
日時の形式任意の形式ファイル名に含める日時の形式を指定します。

ファイル名・フォルダー名に使えない文字は
入れないようにします。\/:*?"<>|
ファイルが存在する場合任意変更後のファイルがすでに存在する場合の動作を選択します。
・何もしない
・上書き

このフローを実行するとファイル名に当日の日付を含めることが可能です。

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