Power Automate Desktop 「現在の日時を取得する」アクション

2021年5月8日

「現在の日時を取得する」アクションの使い方を紹介します。

日付の選択ダイアログを表示」の規定値や

ファイル名に日付を入れたい場合に有効なアクションです。

利用方法

「アクション」の「日時」より「現在の日時を取得する」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

取得

日付まで取得するか、時刻も含めて取得するかを指定します。

タイムゾーン

どのタイムゾーンで現在日時を取得するかを指定します。

基本的には「システムタイムゾーン」でよいですが、必要があれば変更します。

変更する場合は「特定のタイムゾーン」に変更し、「国/地域」を指定します。

日本の日付を指定する場合は、Asia/Tokyoを指定します。

生成された変数

アクションの結果が格納されます。

この変数名は変更可能ですが、変える必要性は非常に低いです。

OFFにするとアクションを利用する意味もなくなるため変更の必要性はありません。

CurrentDateTime

現在時刻の日付情報が格納されます。

日付の選択ダイアログを表示」の規定値など、アクションに変数のまま指定する使い方が可能です。

ファイル名などに利用する場合は、

「datetimeをテキストに変換」アクションを利用して/と:のない形に変換します。

「使用する形式」をカスタムにし、「カスタム形式」をyyyyMMddにすると年月日になります。

この指定の場合、2021/04/18に実行した場合、20210418になります。

結果はFormattedDateTimeに格納されます。

時分秒を含む場合はカスタム形式を「yyyyMMddhhmmss」にします。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

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