Excel 和暦を表示する方法

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概要

Excelで和暦を表示するには

下記のような方法が存在します。

方法メリットデメリット
DATESTRING関数利用の手間が小さい

・形式が決まっており調整不可能
・継続して使用できるかが不透明
TEXT関数形式を柔軟に調整可能。若干、使用の手間が大きい。
書式利用の手間が小さい形式が決まっており調整不可能
ユーザ定義書式形式を柔軟に調整可能若干、使用の手間が大きい。

2020年1月1日に対して

適用すると下記のようになります。

新元号発表当日には令和に対応していませんが

4月のうちに対応されると思われます。

それぞれの方法の適用結果

大まかに関数と書式の二種類があり、

その中で手間と形式の柔軟性が

トレードオフになっています。

関数と書式の使い分けは

様々な判断軸がありますが、

1つのセルで完結させる場合は書式、

別の関数やセル参照などと

組み合わせる場合は関数が向いています。

手順

DATESTRING関数

仕様

DATESTRING(日付) 

説明

日付を指定するだけで和暦が表示される

非常に手軽な関数です。

“平成30年01月01日”のような

月日がゼロ埋めで表示されます。

ただしこの関数はロータス1-2-3との

互換のため存在するもので

ヘルプにも載っていない関数です。

そのため今後も使用し続けることが

可能かは不透明です。

(いきなり消えることはないでしょうが)

TEXT関数

仕様

TEXT(日付,書式)

説明

任意を書式を指定できる関数です。

日付だけでなく数値にも使用されます。

書式の詳細はここでは避けますが、

和暦を表示する場合、下記の書式を指定します。

"[$-ja-JP]ggge年mm月dd日"

“平成30年01月01日”のように表示されます。

“mm月dd日”を”m月d日”に変更すると

月日が0埋めなしで表示されます。

書式

セルの書式設定で分類「日付」を選び

カレンダーの種類を「和暦」に変更します

書式設定

漢字表記か英数字表記かを選択します。

和暦設定

月日のゼロ埋めは出来ないので、

その場合はユーザ定義書式を使います。

ユーザ定義書式

書式からユーザ定義書式を選択し種類を設定します。

月日をゼロ埋めする場合の書式。

[$-ja-JP]ggge"年"mm"月"dd"日"

月日をゼロ埋めしない場合の書式。

[$-ja-JP]ggge"年"m"月"d"日"
ユーザ定義書式

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