Excel Webページやディスク上のファイルへジャンプするハイパーリンクを設定(HYPERLINK関数)

2019年7月10日

概要

セルに直接URLやファイルパスを指定すると

自動的に書式設定として

ハイパーリンクが設定されますが

関数で設定することも可能です。

この場合はリンク先は固定となりますが

これにより可変にリンク先を

制御することが可能になります。

仕様

HYPERLINK(リンク先,別名)

<リンク先>
ジャンプ先のファイルのパスやURLを指定します。

<別名>
セルに表示する内容を指定します。
省略した場合、リンク先がそのまま表示されます。

設定例

基本的な設定例です。

別名を省略するとセルには

リンク先がそのまま表示されます。

HYPERLINK関数の設定例

別名を設定した場合、セルには別名が表示されます。

HYPERLINK関数の設定例。別名あり

URLの文字数制限

ハイパーリンクには255文字の制限があります。

それを超えると#VALUE!エラーとなり

ジャンプできません。

URLパラメータに日本語が混ざるなど

長いURLの場合は注意が必要です。

リンク先が255文字の例
255文字までは設定可能
リンク先が256文字の例
256文字ではエラー

URLパラメータの値に日本語を使用する場合

セル値などからURLパラメータの値を作成し

その中に日本語が含まれる場合は

ENCODEURL関数で変換する必要があります。

半角スペースや特定の記号も変換が必要なため

セル値からURLパラメータの値を作成する場合は、

全てENCODEURL関数を使用する方が無難です。

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