Excel 年、月、日を指定して日付(シリアル値)を取得(DATE関数)

2019年8月2日

DATE関数は引数に年月日を指定し、

対応する日付(シリアル値)を

取得する関数です。

単純に日付を入力したい場合は

2019/5/20のように日付形式で

セル入力をする方が適切です。

このDATE関数は何らかの数式で

年、月、日を計算する場合に

組み込むための関数です。

この記事ではそのDATE関数の

仕様と引数ごとの実行例を紹介します。

仕様

DATE(年,月,日)
<年>
1900(環境によっては1904)~9999までの
数値かセルを指定します。
<月>
月(1~12)を数値かセル指定します。
<日>
日(1~31)を数値かセル指定します。

実行例

引数と実行結果です。

DATE関数の引数と実行結果

内部で計算している都合上、

0以下や32以上などあり得ない月日を

入れても計算されてしまいます。

年も1899年を入れると

3799年という結果となります。

1万年を超えると#NUM!エラー、

アルファベットなど数値でないものが

混ざると#VALUE!エラーとなります。

閏日の扱い

2019/2/29という引数になる場合、

(閏年でない2/29)

結果は2019/3/1となります。

このようなケースを2/28として

扱いたい場合は数式をこのようします。

=IF(AND(MONTH(DATE(年,月,日))=3,月=2,年=29),DATE(年,月,日)-DAY(DATE(年,月,日)),DATE(年,月,日))

G列F列が実行結果です。

うるう年対応を入れた数式の結果

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