Excel 行と列の番号を指定してセルのアドレスを取得(ADDRESS関数)

2019年10月3日

ADDRESS関数は行と列の番号を指定して

セルを参照するためのアドレス(文字列)を

取得する関数です。

単独では用途がほぼ使いませんが

INDIRECT関数と併用して効果を発揮します。

この記事では関数の仕様と

使用例、活用例を紹介します。

仕様

ADDRESS(行番号,列番号,参照の種類,参照形式,シート名)
<行番号&列番号>
セル参照に使用する数値を指定
<参照の種類>
1または省略:絶対参照
2:行のみ絶対参照
3:列のみ絶対参照
4:相対参照
<参照形式>
TRUEまたは省略:A1形式で結果を取得
FALSE:R1C1形式で結果を取得
<シート名>
別のワークシートを使用する場合、シート名を指定

使用例

行番号と列番号のみの基本的な使用例です。

A1形式の絶対参照になります。

行番号と列番号のみの基本的な使用例

参照の種類と参照形式を変更した使用例です。

参照の種類と参照形式を変更した使用例

シート名を指定した形式です。

シート名を指定した形式

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