Excel 指定月の日数と営業日数を取得する方法

2019年12月3日

例えば月内の合計がある時に

日毎の平均値を求めたい場合があります。

その場合、その月が何日なのかを

把握する必要がありますが、

Excelにはその関数が存在しません。

この記事では任意の月の日数を

取得する方法を紹介します。

手順

月内の日数

下記の数式です。

DAY(EOMONTH(指定日付,0))

EOMONTH関数に0を指定すると

指定日付の最終日になるので

日をDAY関数で取り出せば

月の日数になります。

月の日数を算出する例

月内の営業日数

下記の数式です。

祝日は別途、入力する必要があります。

NETWORKDAYS(DATE(YEAR(指定日付),MONTH(指定日付),1),EOMONTH(指定日付,0),祝日のセル範囲)

DATE関数で1日の日付を作り、

EOMONTHで作った月末の日付と

NETWORKDAYS関数で

期間中に含まれる営業日を算出します。

月の営業日数を算出する例

関連記事

祝日一覧(毎年更新)

祝日シートはこちらのものを使用できます。

使用した関数の仕様

日時データより年月日時分秒を抽出する関数(YEAR、MONTH、DAY、HOUR、MINUTE、SECOND)

月末の日付を取得(EOMONTH関数)

指定期間の日数(営業日・稼働日)を取得(NETWORKDAYS関数、NETWORKDAYS.INTL関数)

年、月、日を指定して日付(シリアル値)を取得(DATE関数)