Power Automate 「イベントの取得(Google カレンダー)」アクション

2020年11月11日

「イベントの削除(Google カレンダー)」はGoogle カレンダーの予定の内容を取得するアクションです。

この記事では、その使い方を紹介します

利用方法

ステップを追加する際に「Google カレンダー」コネクタを選択します。

「Google カレンダー」コネクタを選択

「アクション」より「イベントの取得」を選択します。

「アクション」より「イベントの取得」を選択

「イベントの取得」ステップが追加されるのでオプションを設定します。

「イベントの取得」ステップにオプションを設定
項目必須説明
カレンダーID情報を取得するイベントが存在するカレンダーを指定します。
イベントID情報を取得するイベントのIDとして
カレンダーのイベントの一覧を表示する」の
動的なコンテンツの「イベントID」を指定します。

アクションの用途

このアクションにはイベントのIDが必要です。

更新削除では先に「カレンダーのイベントの一覧を表示する」を設置して

その結果をループする「Apply to each」の中にアクションを設置しますが

カレンダーのイベントの一覧を表示する」の動的なコンテンツで

既に「イベントの取得」と同じ情報を取得できるため、この方法は意味がありません。

「イベントの取得」はExcelやスプレッドシートにイベントIDが保存されているなど

何かしら別途の方法でイベントIDを取得できる場合にのみ意味があります。

動的なコンテンツ

項目種類説明
イベントID文字列イベントの識別子です。
イベントの更新削除アクションの利用に必要です。
タイトル文字列イベントのタイトルを取得します。
開始日時文字列日時イベントの開始日時を取得します。
協定世界時のため日本の時刻への調整が必要です。
終了日時文字列日時イベントの終了日時を取得します。
協定世界時のため日本の時刻への調整が必要です。
説明文字列イベントの説明を取得します。
場所文字列イベントの開催場所(自由記入)を取得します。
状態文字列・confirme…確認済み
・tentative…仮の予定
・cancelled…キャンセル済み
HTMLリンク文字列イベントにアクセスするためのURLです。
出席者文字列出席予定者のGmailアドレスをカンマ区切り取得します。
作成者文字列予定の作成者のGmailアドレスを取得します。

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