Power Automate メールの添付ファイルを保存する方法

この記事では受信したメール(OutlookやGmail)から添付ファイルを抽出し、

OneDriveやGoogleDriveに保存する方法を紹介します。

手順

まずメールを取得するためのトリガーアクションを設置します。

Offce365 Outlook」では「新しいメールが届いたとき」か「メールを取得する」、

Gmail」では「新しいメールが届いたとき」の何れかを利用します。

(どれを利用しても手順は同じです)

設置したトリガーアクションにメールの取得条件を設定しますが、

この際に「添付ファイルを含める」を「はい」に設定します。

なお添付ファイルがない場合に実施する処理がなければ

「添付ファイルあり」(「添付ファイル付きのみ」の場合も)を

「はい」にすると添付ファイルがないときにフローが起動しないため効率的です。

「添付ファイルを含める」を「はい」に設定

後続のステップで「OneDrive For Business」の「ファイルの作成」や

Google Drive」の「ファイルの作成」を設置し、

「ファイル名」に動的なコンテンツの「添付ファイルの名前」を指定します。

「ファイル名」に動的なコンテンツの「添付ファイルの名前」を指定

指定すると自動的に「Apply to each」が追加されますが、これで正常です。

この状態(「以前の手順から出力を選択」に「添付ファイル」が指定)の

Apply to each」は添付ファイルの数だけ中のアクションを繰り返すループ処理です。

下の状態だとメール中に添付ファイルのある数だけ「ファイルの作成」が実行されます。

自動的に「Apply to each」が追加

次に「ファイル コンテンツ」に「添付ファイル コンテンツ」を指定します。

「ファイル コンテンツ」に「添付ファイル コンテンツ」を指定

これで完了です。指定の場所に添付ファイルが保存されるフローになります。

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