Power Automate Desktop 「Excel ワークシートから列における最初の空の行を取得」アクション

2021年10月29日

アクティブなワークシートの列を指定して、その列の最初の空行を取得するアクションです。

Excel ワークシートから最初の空の列や行を取得」の列指定版です。

同じシートに複数の表があり、どちらの空行かを指定したいケースでのみ

こちらのアクションが有効です。

取得対象がアクティブシートなので複数シートが存在する場合は、

アクティブなExcelワークシートの設定」でシートも指定しておくと無難です。

利用方法

まず「Excelの起動」か「実行中のExcelを添付」に対象のファイルを指定し、

「アクション」の「Excel」、「詳細」より

「Excel ワークシートから列における最初の空の行を取得」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

Excel インスタンス

対象のExcelファイルを「Excelの起動」か「実行中のExcelを添付」で

生成された変数を指定します。

指定した列から取得します。1を指定するとA列を対象とします。

3を指定するとC列を対象とします。

下の表に対して実施すると結果としてこのようになります。(黄色は空白)

結果
13
24
36
47
58
61

生成された変数

FirstFreeRowOnColumn

結果の行数が格納されます。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

列指定の不正など、何らかの理由で取得に失敗するとエラーが発生します。

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