Power Automate Desktop 「アクティブなExcelワークシートの設定」アクション

2021年10月17日

以下のようなExcelでセル指定をするアクションはシートの指定がなく、

アクティブなシートを対象とします。

複数シートが存在するシートでは「アクティブなExcelワークシートの設定」で

アクティブなシートを指定してからの利用を推奨します。

利用方法

まず「Excelの起動」か「実行中のExcelを添付」に対象のファイルを指定し、

「アクション」の「Excel」より「アクティブなExcelワークシートの設定」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

Excel インスタンス

対象のExcelファイルを「Excelの起動」か「実行中のExcelを添付」で

生成された変数を指定します。

次と共にワークシートをアクティブ化

アクティブにするシートを指定します。

シートの指定方法には「名前」、「インデックス」のどちらかを選択します。

名前

ワークシート名を指定します。

インデックス

一番左を1とした連番(ワークシート インデックス)で指定します。

生成された変数

このアクションには存在しません。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

ワークシートが見つかりません

指定したシート名が存在しない場合のエラーです。

ワークシートをアクティブ化できませんでした

何らかの状況での失敗ですが詳細不明です。

非表示状態のシートでは意味がないですが、アクションは成功します。

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実用例

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